A:ねえ、早く、こっちに来てごらんよ。この朝顔、もう少しで( )。B:まあ、本当だ。
举一反三
- この本は私はもうよんでしまいましたから、( )ごゆっくり読んでください。
- 加藤さん:きのう、郵便局へ行ったんですが、そこでお宅の奥さんにお会いしましたよ。おとなりのチンさんもいっしょでしたよ。 ヤンさん:あ、そうですか。 加藤さん:いやあ、日本語がとても上手になりましたね。 ヤンさん:いえいえ、そんなことありませんよ。まだ私といっしょでなければ困ることが多くて……。子供たちは毎日勉強してますから、今はもうほとんど問題ないんですが。 加藤さん:いや、本当にびっくりしましたよ。とてもお上手なんて。 問:加藤さんは、なぜびっくりしたのか。
- 休むというのはどういうことであるか、それがよく分からない。よく分からないからうまく休めないのかという気もするのだが、この間も、ある仕事が部分的に終わって、普通ならさあ一休みというところだが、例によってどう休んでいいか分からない。手当り次第に本や雑誌を読んでいるうちに一日が経ってしまって、そして休んだという満足感どころか、なにやら無駄をしたという空しい気持ちが残るばかり。いつもこういうふうであろう。 問:「こういうふう」とは、どういうふうなのか。
- ヤンさんへ これが「めんたいこ」です。きのう、たくさん買ってきたので、少しさしあげます。 ちょっと辛いですが、温かいごはんと一緒に食べるとおいしいですよ。食べてみてください。 田中 問:この文章から分かることはどれですか。
- 中国大学MOOC:39頁の基本問題2を読んで、次の質問に答えてください。「このやりかたではだめだ」とありますが、どうしてだめなのですか。ぼくは「ははあ、一理あるな」と思って、さっそく実行することにしました。1日、2日、3日、1週間、2週間はけっこううまくいきました。でも、3週間目に入って、なんだかこの単語には見覚えがあるなと思って調べてみると、もう前に書いた単語だったのです。前に学んだものをどんどん忘れていたのです。結局、このやりかたではだめだと、そのとき気づきました。