上代の記載文学
举一反三
- 上代の記載文学時代では、最も優れるとされた文学の様式は__
- 上代の記載文学はみな、個人的な感動に基づく作品である
- 『土佐日記』は最初の仮名日記文学です。
- 文学的価値の高い、日本最古の歴史書は何か。 A: 日本書紀 B: 日本霊異記 C: 古事記 D: 風土記
- 一、次の日本文学名詞に日本語の発音をつけなさい。 1.古事記( ) 2.日本書紀( ) 3.歌謡( ) 4.風土記( ) 5.神話( ) 6.記紀歌謡( ) 7.万葉集( ) 8.大伴家持( ) 9.懐風藻( ) 10.歌経標式( ) 11.日本霊異記( ) 二、次の文学作品に体裁、作者を書き入れなさい。 1.懐風藻( )( ) 2.古事記( )( ) 3.日本書紀( )( ) 4.日本霊異記( )( ) 5.万葉集( )( ) 6.歌経標式( )( ) 三、次の問題に答えなさい。 1.日本の最初の神話_____ 2.日本の最初の和歌集_________ 3.日本最初の歌学書________ 4.日本最初の漢詩集________________ 四:次の文の中の( )に適当な文学名詞を入れなさい。 1.上代の文学は初期( )である。 2.日本文学概観は ( )つの時期に分けられる。 3.中世の文学は 主に( )の文学である。 4.大正文学を堺にして、近代文学を( )と後期文学という二つにされる。 5.一般的に言えば、1945年の日本降伏を堺にして戦前文学と( )と分けれる