ところで、保険とはなんでしょうか。人は事故や病気で、いつ死ぬかもしれません。(中略)こういう不幸は、偶然で、起こるかもしれないし、起こらずにすむかもしれません。ただ、不幸にあう人は、非常に少ないことは確かです。「不幸に遭うかもしれない」と思う人がたくさん集まって、 そのとき にそなえて、少しずつお金を出しあえば、おおきな額になります。 問:「そのとき」とは、たとえばどんなときか。
举一反三
- 【简答题】请选择正确答案 1 わたしのおばあさんのたんじょうびはじゅうがついつかです。 1 わたしのおばあさんはじゅうがついつかにうまれました。 2 わたしのおばあさんはじゅうがついつかにしにました。 3 わたしのおばあさんはじゅうがついつかにけっこんしました。 4 わたしのおばあさんはじゅうがついつかにはじまりました。 2 りょうしんはでかけています。 1 あねもいもうともいえにいません。 2 あにもおとうともいえにいません。 3 ちちもははもいえにいません。 4 おばもおじもいえにいません。 3 きょうはてんきがいいです。 1 きょうはくもっています。 2 きょうはあめがふっています。 3 きょうはゆきがふっています。 4 きょうははれています。 4 へやがくらいですね。あかるくしてください。 1 でんきをけしてください。 2 でんきをつけてください。 3 でんきをけさないでください。 4 でんきをつけないでください。 5 たなか:「あのひとはどなたですか。」 1 たなかさんはあのひとのいえがわかりません。 2 たなかさんはあのひとのなまえがわかりません。 3 たな
- 緑がだんだん減っていると言われています。緑の減少で、空気が汚くなるというさまざまな間題が出てしまうことはみんなが感じています。①緑を増やすために、国がいろいろとかんばっていますが、それだけでは足りないと思います。 縁を増やすには、わたしたちは一人一人ができることから、何よりもまず実際にやらなければなりません。それにはどうしたらよいでしょうか。それぞれの県や市には代表的な花や木があります。例えば、東京の花はソメイヨシノで、木はイチョウです。それと同じように一人一人、あるいは家々が「自分の花、自分の木」というものを決めて、そこから緑を増やしていくようにしたらよいとわたしは考えました。 自分の好きな花や木をそれぞれ決め、庭に「自分の花、自分の木」を育てることから始めたらどうでしょうか。土地の多い村に住んでいる住民は、できるだけ多くの木を、土地の少ない都市に住んでいる住民は、できるだけ庭やベランダに花を植えるようにしましょう。 このようにすれば、緑を増やすことができるのではないでしょうか。もちろん木や花は植えればいいというだけではいけません。水をやり、育てなければなりません。②そこからきっと人の中にも自然にやきしい心が育つだろうと思います
- 中国大学MOOC: 「科学者と聞くと、普通の人ではとても考えられないような難しいことばかり研究している人だと思ってしまう。もちろん、専門的な知識がなければ科学の研究はできないだろう。しかし、科学の研究は、私たちが普段当たり前に思っている事柄について、それが当たり前かどうか考え直すことにあるのだ。それができたら、その人は科学者になる第一歩を踏み出したと言えるかもしれない。」「それ」は「専門的な知識を持つこと」を指します。
- 加藤さん:きのう、郵便局へ行ったんですが、そこでお宅の奥さんにお会いしましたよ。おとなりのチンさんもいっしょでしたよ。 ヤンさん:あ、そうですか。 加藤さん:いやあ、日本語がとても上手になりましたね。 ヤンさん:いえいえ、そんなことありませんよ。まだ私といっしょでなければ困ることが多くて……。子供たちは毎日勉強してますから、今はもうほとんど問題ないんですが。 加藤さん:いや、本当にびっくりしましたよ。とてもお上手なんて。 問:加藤さんは、なぜびっくりしたのか。
- 難しい聴解 書きとりは難しい です。いつもテープに「ちょっと待ってください」と言いたくなります。はじめの二つ、三つの言葉は聴き取ることができますが、後はすぐ忘れてしまいます。 ほんとうに困ります。けれども、先生は書きとりは毎日しなければならないと言います。私もそう思いますが、なかなか好きになることができません。何かいい方法はないでしょうか