文中の「もの」と同じ使い方はどれか。
A: 水は本来低きに流れるものです。
B: こんな複雑な文章、訳せるものですか。
C: 彼と私とは,もの考え方が違う。
D: 山の裾に、煙のようなものが見えた。
A: 水は本来低きに流れる
B: こんな複雑な文章、訳せる
C: 彼と私とは,
D: 山の裾に、煙のような
举一反三
- 文中の「<spanstyle="text-decoration:underline;">属するもの</span>」の「<spanstyle="text-decoration:underline;">もの</span>」と同じ使い方のものはどれか。 A: 母は来週来る予定でいますが、一日も早くきてほしい<spanstyle="text-decoration:underline;">もの</span>です。 B: ほしいものは何かと聞かれても、すぐには思い出せない<spanstyle="text-decoration:underline;">もの</span>です。 C: 私は長女です<spanstyle="text-decoration:underline;">もの</span>、弟の心配をするのは当たり前でしょう。 D: あの店は国営なので、あそこに並んでいる<spanstyle="text-decoration:underline;">もの</span>は安心して買える。
- 文中【エ】の「<spanstyle="text-decoration:underline;">それも当然のことしか言わないのに</span>」の「<spanstyle="text-decoration:underline;">のに</span>」と同じ使い方はどれか。 A: まだ4月だという<spanstyle="text-decoration:underline;">のに</span>、もう真夏のように暑い。 B: 彼を説得する<spanstyle="text-decoration:underline;">のに</span>、まだまだ時間がかかりそうだ。 C: 兄はよく勉強する<spanstyle="text-decoration:underline;">のに</span>、弟は遊んでばかりいる。 D: 当たり前のことをやったにすぎない<spanstyle="text-decoration:underline;">のに</span>、そんなにほめられると申し訳ない。
- 文中の「<spanstyle="text-decoration:underline;">もの</span>」と同じ使い方のものはどれか。 A: この校舎も古くなった<spanstyle="text-decoration:underline;">もの</span>だ。 B: あの人はあまり<spanstyle="text-decoration:underline;">もの</span>を知らない。 C: 古い蔵書の中で面白い<spanstyle="text-decoration:underline;">もの</span>をみつけた。 D: 昔のことを思うと、いい世の中になった<spanstyle="text-decoration:underline;">もの</span>だと思う。
- 文中「<spanstyle="text-decoration:underline;">寝ていることもあったし</span>」の「<spanstyle="text-decoration:underline;">し</span>」と同じ使い方のものはどれか。 A: この店の寿司は安い<spanstyle="text-decoration:underline;">し</span>、おいしい。 B: もう疲れた<spanstyle="text-decoration:underline;">し</span>、ここまでにしましょう。 C: ボーナスももらった<spanstyle="text-decoration:underline;">し</span>、海外旅行にでも行こうか。 D: 結婚したばかりだ<spanstyle="text-decoration:underline;">し</span>、子供のことはまだ考えていない。
- 文中「<spanstyle="text-decoration:underline;">行われています</span>」の「<spanstyle="text-decoration:underline;">(ら)れる</span>」と同じ使い方のものはどれか。 A: 部長はコーヒーを飲ま<spanstyle="text-decoration:underline;">れる</span>そうです。 B: 昨晩、蚊が多くて、寝<spanstyle="text-decoration:underline;">られ</span>なかった。 C: 展示会は来る5月に開か<spanstyle="text-decoration:underline;">れる</span>予定だ。 D: 彼の境遇が気の毒に思わ<spanstyle="text-decoration:underline;">れ</span>てならない。