文中の「によって」と同じ使い方のものはどれか。
A: 交通網の整備によって、遠距離通勤が可能になった。
B: 行くか行かないかは、明日の天気によって決めよう。
C: 3年生の児童たちによって校庭に立派な人文字が描かれた。
D: ほとんどの会社は不況によって経営が悪化した。
A: 交通網の整備
B: 行くか行かないかは、明日の天気
C: 3年生の児童たち
D: ほとんどの会社は不況
举一反三
- 文中の「<spanstyle="text-decoration:underline;">よう</span>」と同じ使い方のものは次のどれか。 A: 彼女は25歳になる前に何とか結婚し<spanstyle="text-decoration:underline;">よう</span>としている。 B: さっと見たと二ろ、最低500人は集まっている<spanstyle="text-decoration:underline;">よう</span>だ。 C: これを食べても死ぬ<spanstyle="text-decoration:underline;">よう</span>なことはありません。安心してください。 D: 先生がおっしゃった<spanstyle="text-decoration:underline;">よう</span>にお伝えしておきました。
- 文中の「<spanstyle="text-decoration:underline;">のに</span>」と同じ使い方のものは次のどれか。 A: この道具はパイプを切る<spanstyle="text-decoration:underline;">のに</span>使います。 B: 順子さんは来て欲しかった<spanstyle="text-decoration:underline;">のに</span>来てくれなかった。 C: あの中国人は日本語はあまり上手でない<spanstyle="text-decoration:underline;">のに</span>、英語はうまい。 D: 家が近い<spanstyle="text-decoration:underline;">のに</span>よく遅刻する。
- 文中の「<spanstyle="text-decoration:underline;">てくる</span>」と同じ使い方のものはどれか。 A: 遅くなってごめんなさい。途中で本屋に寄っ<spanstyle="text-decoration:underline;">てきた</span>ものだから。 B: 頂上から戻っ<spanstyle="text-decoration:underline;">てくる</span>のに1時間かかった。 C: 17歳の時からずっとこの店で働い<spanstyle="text-decoration:underline;">てきました</span>。 D: 少しずつ霧が晴れて、山が見え<spanstyle="text-decoration:underline;">てきた</span>。
- 本文の「<spanstyle="text-decoration:underline;">解る</span>」と同じ意味の使い方はどれか。 A: 先生の詳しい説明でこの問題の答えが<spanstyle="text-decoration:underline;">解た</span>。 B: その二人の間の誤解がやっと<spanstyle="text-decoration:underline;">解た</span>。 C: 気づかないうちに、靴のひもが<spanstyle="text-decoration:underline;">解けてしまった</span>。 D: そのとき、彼のやり方を今になって初めて<spanstyle="text-decoration:underline;">解る</span>。
- 文中【エ】の「<spanstyle="text-decoration:underline;">それも当然のことしか言わないのに</span>」の「<spanstyle="text-decoration:underline;">のに</span>」と同じ使い方はどれか。 A: まだ4月だという<spanstyle="text-decoration:underline;">のに</span>、もう真夏のように暑い。 B: 彼を説得する<spanstyle="text-decoration:underline;">のに</span>、まだまだ時間がかかりそうだ。 C: 兄はよく勉強する<spanstyle="text-decoration:underline;">のに</span>、弟は遊んでばかりいる。 D: 当たり前のことをやったにすぎない<spanstyle="text-decoration:underline;">のに</span>、そんなにほめられると申し訳ない。